3月2日アップした実話シリーズの裏側。
まず動画内容はほんとにあったこと。
しかも直近で。
女子大生Aさんは20歳。僕の知人だ。
普段は明るく気さくで素直な子。
どちらかと言うと恋愛体質には見えないが、本人いわく恋愛体質とのこと。
時はバレンタインデーに遡る。
彼女は僕に言った「チョコあげようか迷ってる」
話を聴くと動画内容どおり。
しかも朝まで飲んだその女友達というのは彼女の友達でもあった。
Aさんは女友達にも彼氏にもキレた。二人きりで朝までいる意味が分からん!これもう浮気じゃん!!と僕に毒舌をまくしたてた苦笑。
いや…僕に言われても…笑。
もう別れるつもりだと話すAさん。
その後一週間ほどたち経過を聞くと、バレンタインデーには結局チョコはあげず(Aさんはチョコ作りを勉強していた)別れ話を切り出したらしい。
「号泣しながらだよ!なんで私が号泣しなきゃいけないのか意味がわからない!」笑いながら彼女は僕に言った。
確かに笑。
彼氏は何もなかった(お酒を飲んだだけ)と話していたらしいが真実はもちろん当事者にしか分からない。
どういうつもりかは分からないが彼は別れを受け止めるつもりでいた。
だがAさんは迷った。なにせ高校からこの3年、ずっと付き合っている。
たくさんの思い出がより彼女に涙を流させた。
これは僕の予想だがその時二人の間には恋愛よりも情愛が働いたように思う。
つまり環境変化より現状キープを選んだのだ。
浮気をどこから浮気と呼ぶかは定かじゃないが、この会合で、一度は確定した浮気判定が情愛によってグレーと化したのだ。
彼は彼女にディズニーのチケットを奢るということで、話は落ち着いた。
当然僕は言った「ディズニーチケット?そんなもので許すの?チョロい女だな笑」
自分でもそう思うと彼女は言った。
彼女自身も自分の決断がおかしいことに気付いていた。気付いていたが、それ以上に別れたくないのだ。
そしてディズニーに行く前日。また彼女に話を聞くことができた。
改めて僕は聞いた「ディズニーが嬉しいの?それとも彼氏と出かけることが嬉しいの?」
彼女は数秒考えた後「…ディズニーかなぁ」
それは照れ隠しだった。
彼女はおそらくこのディズニーで一度あいた溝を埋めるつもりなのだ。
二人は昨日ディズニーに行ってるはず。
どんな風に夢の国を歩き回ったのか
後日聞くのが楽しみだ。
